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くらしをプロデュース
公開日: 2026/03/31  最終更新日:2026/04/03

【社員密着】何もないところからカタチを創る。28歳、若き工務係長が描く「建材×暮らし」の未来


「建材のプロとして、現場を止めない。それがお客様の安心に直結するんです」

そう語るのは、株式会社富建で工務係長を務める新郷 竜也(しんごう たつや)さん。 住宅の骨組みや壁、断熱材といった「建材」は、家という暮らしの土台を支える不可欠なピースです。その流通と施工の最前線で、現場の指揮を執る新郷さんの1日に密着しました。
【プロフィール】
新郷 竜也(Tatsuya Shingo)
 ・所属: 株式会社富建 工務部 係長
 ・年齢: 28歳
 ・役割: 建築会社への資材納品段取り、発注業務、現場の工程管理。
 ・ビジョン: 「今年中に課長、40代で経営者」を掲げ、従業員想いのリーダーを目指す若きプロフェッショナル。

28歳で経営者を目指す!? 長崎の建材会社の工務係長に密着⏰️


09:30|1ミリの妥協も許さない、プロの「段取り」

新郷さんの朝は、事務所での緻密な事務処理から始まります。 材料の拾い出し、発注、そして電話での細かな確認。 「建材リフォーム事業を行う私たちは、資材の販売だけでなく工事のサポートや保険まで幅広く手がけています。僕の役割は、現場が滞りなく進むように全てのピースを揃えることです」

10:30|現場の熱量をカタチにする打ち合わせ

ヘルメットを被り、1日5〜6件の現場を回る新郷さん。 現場では図面を手に、大工さんと資材の収まりを入念に打ち合わせます。28歳という若さながら、熟練の職人たちからも一目置かれるのは、彼が「現場の状況」を誰よりも把握し、的確な提案を行っているからです。

12:00|トラブルこそ、プロの腕の見せ所

「マジですか……!」 密着中、他の現場で資材サイズが合わないという緊急事態が発生。しかし、ここからが新郷さんの真骨頂でした。即座にメーカーや倉庫へ連絡を取り、代替品を確保。 「現場を止めないこと。それが僕たちのプライドです」 冷静かつ迅速な判断で、大きなトラブルを未然に防ぎました。

17:00|信頼を背負い、次なるステップへ

事務所に戻ると、同僚が笑顔で迎えます。 「新郷さんは本当に面倒見がいい。28歳で係長という立場ですが、分からないことも丁寧に教えてくれる頼れる存在です」 仲間からの信頼こそが、彼が若くして役職を任されている最大の理由です。

インタビュー:仕事のやりがいと、その先の夢

ーー仕事のやりがいを感じる瞬間は? 「何もない更地の状態から、自分たちが手配した建材で建物が組み上がっていく。その達成感と、完成した時のお客様の笑顔が一番のやりがいです」

ーー今後の目標を教えてください。 「まずは現場を完璧に完工させること。そして今年中に課長になり、将来は今の社長のような『従業員想いの経営者』になりたい。建築を通して、もっと多くの人の暮らしを支えていきたいですね」
爽やかな笑顔の裏にある、建築業界のプロとしての確固たる責任感。 「建材」というカタチあるものを通じて、その先にある「暮らしの安心」を創り出す。新郷さんの挑戦は、これからも日本の住まいを強く、豊かに変えていくはずです。

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